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歯科助手の現状


歯科助手の現状

歯科医院(歯科診療所)は年々増加傾向にあり、2007年9月時点で、全国7万近くの歯科医院がある。そのため歯科医院における患者の来院時受付や治療室への案内、会計、次回の来院予約といった事務業務や治療器具の準備と後片付けなど歯科治療の補助業務を行う、歯科助手の需要も少なくない。

増える歯科医院

歯科治療の現状は、従来の虫歯、歯周病、義歯(入れ歯)の治療だけでなく、矯正歯科(歯列矯正)、審美歯科(セラミック、ホワイトニング)、インプラント(人工歯根)など多様化してきている。それに呼応するように全国の歯科医院も増加傾向にある。厚労省の資料「医療施設動態調査」※によると、全国の歯科診療所は2000年に63,361施設だったのが、2003年に65,825施設、2005年に67,112施設、2007年に67,807施設と年々増えている。それに伴い、歯科医療を担う歯科衛生士や歯科助手のニーズも高まっている。
出典:厚生労働省「医療施設動態調査(平成12~19年9月末概数)」