歯科助手の将来
「飽食ニッポン」と言われる時代。昔のように硬い食べ物ばかりでなくなった今、あごの骨格さえ貧弱化しているという。また高齢化に伴い、患者宅を訪問して歯科診療を行うケースもある。それに伴い歯科医師の治療を補助する歯科助手のニーズが途切れる事はないと言い切れるほど安定している模様。特に資格を持つ歯科助手の人に対しては「引く手あまた」状態であると言ってよいだろう。
訪問歯科診療
日本は急速に高齢化が進み、厚労省の資料によると、2015年、日本の65歳以上人口は、3200万人以上となる見込み。これに伴い、患者宅や高齢者施設を訪問して歯科治療を行う訪問歯科診療のニーズが高まっている。歯科診療所には外来診療と訪問診療の両方を行っているところもあれば、訪問歯科を専門にしているところもある。訪問歯科診療であっても、歯科診療をサポートする歯科助手は活躍している。