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日本歯科医師会


日本歯科医師会

現在の「社団法人 日本歯科医師会」は昭和22年に旧「日本歯科医師会」が改組されたもので、民法第34条により厚生大臣の認可に基づいて設立された公益社団法人である。

日本歯科医師会の歴史

明治20年代、交通も不自由であり、歯科医師の数も少なかったけれども、日本各地に歯科医師の団体ができ始めた。しかし、そのころ医師の団体が医師法制 定を目指して活動を始めたので、全国的な歯科医師の団体の設立が急務であった。1903(明治36)年に大阪で内国勧業博覧会が開催された際、全国より 200名余の歯科医が参集して懇親会が開かれた。この席上で、全国各地にある歯科団体をベースにし、もしくは新設して全国的な歯科医師会を組織することを 決定、13名の委員を選出し、5回にわたる委員会で準備を進めた。その年の11月27日、東京・京橋にあった地学協会の講堂に全国から114名の歯科医師 が集い、「大日本歯科医会」の発会式が行われた。これが、全国組織の歯科医師団体である『日本歯科医師会』の始まりである。

日本歯科医師会の活動

1.医道高揚に関する事柄
2.歯科医学・医術の進歩発達に関する事柄
3.医療制度に関する事柄
4.社会保障の研究並びに医療保障に関する事柄
5.公衆衛生の普及と予防医学の研究指導に関する事柄
6.会員の福祉及び歯科医業の合理化に関する事柄
7.歯科医学の教育の研究と整備に関する事柄
8.歯科医師の研修に関する事柄
9.歯科資材改良研究と検定に関する事柄
10.会誌・会報その他印刷物の発行に関する事柄
11.その他本会の目的を達成するに必要な事柄